韓国のサーティーワンアイスクリームは日本と同じようにカップやコーンで食べることができるが、画像のように大量に注文して持って買えることができるのだ。
- パイント(320g)・・・6,300ウォン
- クォーター(620g)・・・11,700ウォン
- ファミリー(960g)・・・16,900ウォン
- ハーフガロン(1200g)・・・20,600ウォン
これはおみやげになかなか使えるのだ。それぞれのサイズで入れることのできるアイスクリームの数も決まっていて、例えばクォーターだと4種類のアイスクリームを混在させることができる。今回はクォーターを買って、抹茶、ピスタチオ、バニラ、チョコなどと4種類を混ぜてもらった。店の女性がこれでもかこれでもかというほど容器に詰めてくれる。上下には惜しげも無くドライアイスをつけてくれる。最近は日本では有料になりつつある。
韓国ではサーティーワンアイスクリームとはあまり言わずに、「ベスキン・ラビンス (Baskin-Robbinsを韓国人が発音するとこうなる)」と呼ばれている。ここのロゴマークのBRをよく見たら「31」と書いてあって今回ビックリした。
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