4日目 チャモロビレッジナイトマーケットで偶然の再会

ホテルが遠いので、戻らずに、水曜日の夜恒例のチャモロビレッジナイトマーケットに行った。スタート時間よりも遅く行ってしまったら、もう全然パーキングが空いていない。足もケガをしているが、許可書がないから、障害者用の所には止められない。歩いて10分ぐらいのビーチ沿いに駐車。チャモロビレッジの裏あたりだ。レガッタらしき船がそこらに置いてある。

まずはヤシの実ジュースから。仄かに甘いジュースを飲んだ後、もう一度ここに持ってくるように言われた。持って行くと半分に切ってくれて、醤油とわさびを付けて食べさせてくれた。これまた変わった味だ。アボカドみたいなもんなのかな？

$3.00

次に一番沢山の人が並んでいる列に並んだ。プレート料理らしい。3種類のおかずから選ぶ。どうしても肉肉肉になってしまうのが玉にキズだ。

しかしチャプチェとか韓国料理が入っているが、韓国人が経営しているのか？

$7のものを注文した

右上に見えるのがチャプチェ。

室内で食べることに。ここでチャモロの人たちのショータイムがあった。その合間には現地の人やツーリストがダンスをして楽しんでいる。

ELVISと書いた帽子をかぶっているおじさん

このお菓子買えばよかったと後悔

かなり商業的な感じがするチャモロビレッジ。もう来週は行かないだろうな。こんだけ観光客ばかりだと面白くないや。

ところでビレッジ内をブラっとしてたら、ヘイ！と声をかけられた。よく見たら、Agatから救急車で運ばれた時、僕を救助してくれた救急車の隊員の人だった。偶然ってあるもんなんだ。グアムって狭いのか？ あの時のお礼を言って別れた。ありがたかったわ、ほんとに。