会社のエライ人を取引先に連れていき、ランチをごちそうになる。会社の裏の北京飯店に行くかと思ったら、CHAI797というおしゃれな中華料理店に行くことになった。北京飯店あたりの方が会社のエライ人は喜ぶのだろうが、担当者としてもめったに行けない高級店に行けるチャンスなのかもしれない。
取引先から歩いて数秒ほどにあるその高級店はお客もほとんどおらず静かに食べることはできた。
まずはザーサイなどの簡単なツマミ。ふーん。
飲茶。ふーん。
酢豚。ふーん。
麻婆豆腐。花椒が効いてピリッと来る辛さがいい。
どちらも上品な味である。以上。
CHAI797という店の名前が気になったので店長を読んで聞いてみると、CHINAとTHAIをかけていること、797という数字は以前のお店が797番地にあったことから来ていると教えてくれた。中華料理だと思ったらタイ料理も少し入ったフュージョン料理の店だったのだ。ふーん。全然量が足りないよ!!
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